恐怖で身体が動かない香奈に理性を失った男達が襲い掛かった。
香奈の透き通るように白い肌、そしてむっちりとした肉体に男達は我を忘れてむしゃぶりつき
ついには、えげつなく前に突き出た香奈の爆乳が、ゴツゴツとした毛むくじゃらの手で揉みしだかれてしまう。
今まで見たことも無い大きな乳房に男達は極度の興奮状態に達し、彼らの自慢の巨根は異臭を放ち
ビンビンに張りつめていった・・・・・・
香奈の変色していない綺麗な肉厚ま○こに男の指が入れられたとき、香奈は激しく身をよじり抵抗した。
「やっ!やめてくださいっ!離してっ!いやあ!」
「ホンマ、奥さんのここ柔らかくて綺麗や、この中にこれからわしらの精液
たっぷり飲ませたるさかいな。子作りや、子作り!」
「おいっ!早く寝室に連れて行こうぜ!俺もうチ○ポびんびんだぜ!」
これから一週間、香奈の穴という穴に男達の汚れきったザーメンが注ぎ込まれる。